下町の商店街の素敵なおばあちゃん

by Kazuhiro Ando 2012/02/12 (日) 19:54

走れないなら歩こうということで、前から行ってみたかった砂町銀座を目指しました。

明治通りに入り口を見つけ、ドンドン進んでもまだまだお店が続き、その奥行きに驚かされる。
どこか懐かしく安心感のある陳列方法の酒屋など楽しい雰囲気。

日曜の夜なので閉まっている店も多いのが残念だが、もっと賑やかなときにまた来てみようと思った。

せっかく来たので、なにかお土産を買って行こうと覗いてみた「あさり屋食堂」

「初めて来たんだけど、どれが売れ筋ですか」と聞いたところから始まった数分の会話で、店先に座って佃煮などを販売しているおばあちゃんは、「ありがたいです」とか「本当に嬉しいです」などと感謝の言葉を10回くらい口にされました。

「(閉店間際の時間帯なので)やめときゃいいのに、もう一回炊いてしまって、馬鹿じゃないかって叱られて・・・でも本当に美味しいですから」と炊きたての漁師めし(深川めし)を勧められ、それならと手にとっていただくことにしました。

何かを買ってこんなに感謝されたのは生まれて初めての事なのじゃないかと気が付き、まだたくさん残っていた深川めしをもう少し買えばよかったかな。などと考えながら、店を後にしました。

なんとも言えない暖かい気持ちが心に満たされ、きっとニコニコ顔で歩いていたことでしょう。

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雑記