東京マラソンが終わりました

by Kazuhiro Ando 2012/02/26 (日) 19:44

東京マラソンが終わりました。
結果は5:50でした。

悪くとも5時間を切り、できれば4時間半を切りたかったのですが、考えが甘かったようです。

25Kmまでは予定していたペースで行けましたが、痛めていた右足ではなく、左足に違和感があり、それがだんだん強くなってきたため、トイレに寄ることにし、待ち時間でエアーサロンパスをしたりしました。

その時「もうすぐ両足とも痙ってしまうのでは?」と気が付き、そこからは順にあちこちが痛む展開。

持ってきた小さなエアーサロンパスはすぐに無くなり、応援に来てくれた家族やスタッフの助けを借り、スプレーとバンテリンの繰り返し。

「バンテリンという薬はなんて素晴らしいんだ!」と日本橋から銀座に向かう道中で考えたのはつかの間、モグラたたきのように、薬をつけていない部位が痛む。

とうとう、効果も感じられなくなってきてしまったので、「悪魔との契約に似ているな」と思いつつ、歯医者でもらった痛み止めを服用しました。
佃大橋のあたりだと思います。

そこからは徐々に痛みが軽減し、なんとか完走出来ました。

目標は達成できず苦しい思いもしましたが、良いイベントに参加でき良かったと思っています。

沿道で応援してくれる数万人の人々、各地で行われている応援の催し、仮装して楽しませてくれるランナーなど。人と人の絆を感じさせてくれる素敵な文化だと感じました。

そして、何より嬉しかったのはボランティアの方々。
特にゴール後の労り、ねぎらいの言葉は心にしみました。

「また参加したいか?」と聞かれたら、「人に話さずこっそりとなら」と答えると思います。

ちなみに、
友人からもらった水分摂取に関するアドバイスはそのとおりにしましたし、他のみんなからのアドバイス「楽しむ」を意識し、体に無駄な力が入っていないかを常にチェックしながら走りました。

ただ、「人には得手不得手があるのだ」ということをよく理解しました。

走ることは、楽しいし仕事に良い影響もあるのでこれからも続けますが、マラソンにエントリーするのは、相当自信がついてからにしようと思っています。

いろいろ書きましたが、
後悔はありません。初めてのことに挑戦できて満足です。応援してくれた皆様ありがとう!m(__)m

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東京マラソン2012 いよいよ明日

by Kazuhiro Ando 2012/02/25 (土) 13:10

いよいよ明日です。

結局痛みが残り、この二週間はほとんど練習できませんでしたが、自分なりに準備はしてきたつもり。

「都心の大通りを自分の脚で走るとどんな景色を感じられるのだろう・・・」とか
「『30Kmから先の苦しみ』とはどんな世界なんだろう…」と期待と不安が入り交じる時間を過ごしています。

まぁ、「失敗を恐れず挑戦しよう!」と日々部下を鼓舞する立場として少なくとも潔くチャレンジします。

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ラン | チャレンジ

現在のペースを把握するには?

by Kazuhiro Ando 2011/11/14 (月) 17:00

 

どうせ当たらないだろうと思って申し込んだ東京マラソンに当選した。

そうなったら、完走したいのはもちろんのこと、できれば数年前に部下がチャレンジした時の記録を上回りたい。

マラソンは初めてなので、金 哲彦氏の本などで少し勉強してみた。

練習時にもペース(1Kmあたりのタイム)を把握することが重要なようだ。

RunKeeper に、走り始めてから、終わりまでの間のペースを知る機能があり、これは既に使っている。(一定時間、または距離毎に英語で女性が教えてくれる)

よく見ると、”Current pace” も彼女から教えてもらうよう、設定ができることに最近気がついた。

「おぉ! 欲しかったのはこれこれ!」と喜んだのはつかの間・・・ なんだかおかしい。

もう十分疲れているにもかかわらず、”Current pace 3 minutes 30 seconds” とあり得ないハイペースで走っていることになったりする。
(なんと、フルマラソン2時間台で走れるペース!)

かと思えば、次には「8分 17秒」などとのたまう。

エンジニアとしては、バグの原因について、ついついあれこれ考えてしまう。

  • 一定の距離または時間の平均ではなく、瞬間的な計算値を用いているか?(設計のバグ)
  • Android 独自の問題か?
  • 日本独自の問題か?(GPS衛星の状況と精度など)

どうにかならないものかと思ってググってみると、すでに同じことをサポートに報告している人がいた。
(で、無視されてる様子・・・)

http://support.runkeeper.com/discussions/runkeeper-mobile-apps/319-current-pace-cue-is-way-wrong

どうやってペースを把握するのか、経験豊富な友人に一度聞いてみよう。

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チャレンジ | Run

富士山登頂(2)

by Kazuhiro Ando 2011/08/06 (土) 18:42

富士山登頂(1)の続きです。

4:58 太陽が昇ってから、すぐに体が温まって来たことに驚きながら、火口の周りを歩く。

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5:24 浅間大社 奥宮でお参りを済ませたら、次はいよいよ日本最高地点を目指します!

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5:35 剣が峰の前。駆け上がって行けそうに見えるのですが・・・なぜか10mおきに休まないと、先に進めません。
右の写真は、富士山自身の影です。

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5:54 日本最高地点。

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8:28 帰りは富士宮コースで帰ることにしました。
ガイドブックには駿河湾を望みながら、下山できると書いてありましたが、どこが駿河湾かよくわかりません スマイル
ですが、眼下に広がる雄大な景色は十分に楽しめます。

私も中島君も何回か転びながら、一気に五合目を目指しました。

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時刻不明 六合目到着。もうここならビールを飲んでもいいだろうと思ったのですが、かたくなに拒否する中島君。
自分だけ飲んで怪我でもしたら、リーダーとしては格好が付かないと思い、またもや我慢。

時刻不明 五合目で観光案内の人に、近くの温泉はと訪ねたら、御殿場か熱海に行った方が良いとのアドバイス。

そこまで本格的な温泉にいくつもりでも無かったのですが、せっかくなのでお勧めに従ってみることに決定。
ちょうど新富士行きのバスが出るところだったので、飛び乗りました。

新富士駅から富士山を眺めながら「先ほどまであの場所にいたのが信じられない」と語る中島君。(写真はありません)

熱海駅をおりて、観光案内所で日帰り温泉についてたずねたら、その質問は1万回くらい聞いたという感じで案内図をくれました。

海沿いが良いだろうと言うことで、「うみのホテル中田屋」を選びました。タクシーで10分くらいです。

13:00ごろ到着したので、まずは食事をホテルのレストラン「漁火」で。
よく考えたら、未明に豚汁を飲んでから何も食べていません。

東京では食べられないものを選ぼうと提案し、二人とも干物定食とお待ちかねのビールを堪能。

屋上露天風呂からの眺めが最高です。

個人的には夕暮れまでずっと居てもよいと思ったのですが、居眠りをしている中島君がお疲れのご様子なのでそろそろ帰ることにしました。

15:16 ホテルから大通りへの道から海を望んで最後の一枚。

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五合目で慌ててバスに飛び乗り、新富士駅でもちょうど到着した新幹線にのった都合上、熱海でお土産を買い、東京へ帰りました。

果たして、Prospex山岳同好会の活動は今後も継続されるのか。乞うご期待。

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富士山登頂(1)

by Kazuhiro Ando 2011/08/06 (土) 13:09

7月22日(金)から23日(土)にかけて中島君と富士山登頂にチャレンジしました。

中島君は2回目、私は生まれてはじめての挑戦です。

Facdbookには写真などアップしてあるのですが、あるベテランスタッフが「本当は頂上までいっていないのではないか?」という疑念を抱いていることを知ったこともあり、こちらにも書いておこうと思います。

まぁ、確かにお土産を熱海で買った(そのいきさつは後述)ので、疑いが生じる余地はありました。


9:45 富士山駅に到着。10:00のバスで、一合目の手前「馬返し」へ行く予定が今日は全部運休(富士山マラソンのため)とのこと。
バスの出発時刻までもう少し余裕があった方が良かったと思っていたので、まずは駅前のモスバーガーで朝食とする。

10:50 タクシーで馬返しに到着。運転手さんがとても明るい方で、我々のテンションも上がってきました。

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10:58 すぐに古めかしい鳥居発見。霊峰富士に対峙しているのだと気がつき、気も引き締まる。

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写真ばかりとって、全然さきに進めない・・・

11:12 一合目に到着。

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11:37 廃墟と化した神社がひっそりとたたずんでいる。

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11:41 二合目に到着。

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12:05 三合目に到着。
長いまっすぐな道をひたすら登ってきました。二人ともまだまだ快調。行き交う登山者もまばらで、鳥のさえずりや柔らかな日差しのなかで、森林浴を堪能しました。
やはり、一合目からスタートして良かった。などと話ながら、先へ進みます。

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13:11 五合目に到着。車で行ける五合目(スバルライン五合目)からは少し離れた場所にあります。
眼下の景色もだんだん見応えがあるようになってきました。

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時刻不明 初めての山小屋(佐藤小屋)で昼食とします。ラーメンを頼んだらインスタントラーメンに少し野菜が入った状態で出て来ました。ビールも飲んじゃおうかな・・・と思いましたが、中島君の「やめたほうがよい」というアドバイスを素直に聞き入れることに。

実は直前まで良く理解していなかったのですが、今回のコースではスバルライン五合目は経由しません。

14:56 場所不明。高山植物と荒れた山肌のみになってきました。空気も薄くなって来たように感じます。
このあたりだったか、富士山駅から登ってきたという男性が「もう、心が折れそう」とつぶやいていました。

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15:22 七合目に到着。同じような景色が続き、あまり写真を撮る意欲もわかない。

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16:35 八合目を目指す人々。山道はだんだん混雑してきました。金曜日も比較的混雑するとのことだけど、土曜日ほどではないのでしょうか。

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このあたりでの主たる関心事は「どこでビールを確保するか」
というのも、我々が予約している山小屋(太子館)はビールが売っていない。ことを事前に把握していたから。

あまり、早く買うとぬるくなるし・・・などと思いつつ、太子館から二つ下の山小屋(鳥居荘)でビールを購入。350ml 600円なり。

後で、一つ上の東洋館にはビールが売っていない事を知り、情報の足りないなか良い判断だったと自画自賛。

17:08 八合目太子館に到着。食事まで時間があるということなので、早速乾杯。このときを待ってました!

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食事はこんな感じ。カレーだけかと思っていましたので満足です。

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太子館は木の床などが心地よく、スタッフの案内などもGood。
寝袋に入って寝る仕組みですが、一応寝返りもうてるだけのスペースはあります。

ただ、普段の生活では18:00や19:00から床につくことはないので、多少疲れているとはいえ、ほとんど眠ることが出来ませんでした。

7/23 2:04 0:00に起きて、山頂を目指しています。空気が薄いので、高山病を密かに心配し、深呼吸しながら少しずつ登ります。
夜景が綺麗と聞いていましたので、一枚撮っておきました。

ごつごつした岩の道を登らねばならないので、手袋がとてもありがたいと思いました。

寒さに関しては、フリースを一枚中に着込めば十分でした。

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3:47 ついに山頂につきました。ご来光には十分間に合います。

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山頂の神社でまずは参拝。ここまでの無事に感謝し、下りについてもお願いしました。

大きな茶屋?がいくつもあることに、驚きました。

「八合目から上は安全上の理由で酒の販売が自粛されているのでは?」という我々の仮説を、「富士山山頂でカンパイ」というビールの宣伝が打ち破りました。

「僕はいいです」という中島君のコンサバぶりに私も影響され、豚汁のみにしました。
冷え切った体に、暖かい豚汁が染みわたります。

4:07 場所を確保し、夜が明けるのを待っています。

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4:22 いつの間にか人も増え、今か今かという雰囲気になってきました。

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4:45 ついにみんなの歓声が上がりました。

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4:51 ご来光をバックに記念撮影。
ピンぼけが残念。

中島君はすがすがしいいい表情をしています。

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oxfam トレイル ウォーカー Japan 2011

by Kazuhiro Ando 2011/04/21 (木) 06:22

 

「箱根の山中 100Km を48時間以内に歩こう!」というイベントに参加させていただくことになりました。

http://trailwalker.jp/index.htm

http://www.oxfam.jp/

No.116の「MUML-PB - U字工事 feat. TK」が私たちのチームです。
http://www.trailwalker.jp/fundrasing/teamlist/

体力づくりや、仲間との思い出づくりが主な動機なのですが、「ファンドレイジング」(寄付金集め)も目的としています。

http://www.trailwalker.jp/fundrasing/cat61/

http://justgiving.jp/c/6337

昨年参加された方からは「人生で最も辛かった出来事だった」と聞いていますので、正直少々ビビっています。

チーム内最年長を言い訳とせず、頑張ってみようと思っています。

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