7月22日(金)から23日(土)にかけて中島君と富士山登頂にチャレンジしました。
中島君は2回目、私は生まれてはじめての挑戦です。
Facdbookには写真などアップしてあるのですが、あるベテランスタッフが「本当は頂上までいっていないのではないか?」という疑念を抱いていることを知ったこともあり、こちらにも書いておこうと思います。
まぁ、確かにお土産を熱海で買った(そのいきさつは後述)ので、疑いが生じる余地はありました。
9:45 富士山駅に到着。10:00のバスで、一合目の手前「馬返し」へ行く予定が今日は全部運休(富士山マラソンのため)とのこと。
バスの出発時刻までもう少し余裕があった方が良かったと思っていたので、まずは駅前のモスバーガーで朝食とする。
10:50 タクシーで馬返しに到着。運転手さんがとても明るい方で、我々のテンションも上がってきました。

10:58 すぐに古めかしい鳥居発見。霊峰富士に対峙しているのだと気がつき、気も引き締まる。


写真ばかりとって、全然さきに進めない・・・
11:12 一合目に到着。

11:37 廃墟と化した神社がひっそりとたたずんでいる。

11:41 二合目に到着。

12:05 三合目に到着。
長いまっすぐな道をひたすら登ってきました。二人ともまだまだ快調。行き交う登山者もまばらで、鳥のさえずりや柔らかな日差しのなかで、森林浴を堪能しました。
やはり、一合目からスタートして良かった。などと話ながら、先へ進みます。

13:11 五合目に到着。車で行ける五合目(スバルライン五合目)からは少し離れた場所にあります。
眼下の景色もだんだん見応えがあるようになってきました。

時刻不明 初めての山小屋(佐藤小屋)で昼食とします。ラーメンを頼んだらインスタントラーメンに少し野菜が入った状態で出て来ました。ビールも飲んじゃおうかな・・・と思いましたが、中島君の「やめたほうがよい」というアドバイスを素直に聞き入れることに。
実は直前まで良く理解していなかったのですが、今回のコースではスバルライン五合目は経由しません。
14:56 場所不明。高山植物と荒れた山肌のみになってきました。空気も薄くなって来たように感じます。
このあたりだったか、富士山駅から登ってきたという男性が「もう、心が折れそう」とつぶやいていました。

15:22 七合目に到着。同じような景色が続き、あまり写真を撮る意欲もわかない。

16:35 八合目を目指す人々。山道はだんだん混雑してきました。金曜日も比較的混雑するとのことだけど、土曜日ほどではないのでしょうか。

このあたりでの主たる関心事は「どこでビールを確保するか」
というのも、我々が予約している山小屋(太子館)はビールが売っていない。ことを事前に把握していたから。
あまり、早く買うとぬるくなるし・・・などと思いつつ、太子館から二つ下の山小屋(鳥居荘)でビールを購入。350ml 600円なり。
後で、一つ上の東洋館にはビールが売っていない事を知り、情報の足りないなか良い判断だったと自画自賛。
17:08 八合目太子館に到着。食事まで時間があるということなので、早速乾杯。このときを待ってました!

食事はこんな感じ。カレーだけかと思っていましたので満足です。

太子館は木の床などが心地よく、スタッフの案内などもGood。
寝袋に入って寝る仕組みですが、一応寝返りもうてるだけのスペースはあります。
ただ、普段の生活では18:00や19:00から床につくことはないので、多少疲れているとはいえ、ほとんど眠ることが出来ませんでした。
7/23 2:04 0:00に起きて、山頂を目指しています。空気が薄いので、高山病を密かに心配し、深呼吸しながら少しずつ登ります。
夜景が綺麗と聞いていましたので、一枚撮っておきました。
ごつごつした岩の道を登らねばならないので、手袋がとてもありがたいと思いました。
寒さに関しては、フリースを一枚中に着込めば十分でした。

3:47 ついに山頂につきました。ご来光には十分間に合います。

山頂の神社でまずは参拝。ここまでの無事に感謝し、下りについてもお願いしました。
大きな茶屋?がいくつもあることに、驚きました。
「八合目から上は安全上の理由で酒の販売が自粛されているのでは?」という我々の仮説を、「富士山山頂でカンパイ」というビールの宣伝が打ち破りました。
「僕はいいです」という中島君のコンサバぶりに私も影響され、豚汁のみにしました。
冷え切った体に、暖かい豚汁が染みわたります。
4:07 場所を確保し、夜が明けるのを待っています。

4:22 いつの間にか人も増え、今か今かという雰囲気になってきました。

4:45 ついにみんなの歓声が上がりました。

4:51 ご来光をバックに記念撮影。
ピンぼけが残念。
中島君はすがすがしいいい表情をしています。
