Windows Azure Tips from Prospex

システム開発 × インフラ構築・運用 × グラフィックデザイン = プロスペックス

Access2010でのデータ型について

clock March 21, 2012 15:33 by author Kawana

前回はAccess2010からSQLAzureへの接続までできたので
今回はSQLAzureで作成したデータ型がAccess2010ではどういうデータ型になるのかを調べてみました。

分類 SQL Azure Access2010
データ型 データ型 フィールドサイズ
Exact numerics bigint テキスト型 255
bit Yes/No型 -
decimal 数値型 十進型
int 数値型 長整数型
money 通貨型 -
numeric 数値型 十進型
smallint 数値型 整数型
smallmoney 通貨型 -
tinyint 数値型 バイト型
Approximate numerics float 数値型 倍精度浮動小数点型
real 数値型 単精度浮動小数点型
Date and time date 日付/時刻型 -
datetime2 日付/時刻型 -
datetime 日付/時刻型 -
datetimeoffset テキスト型 255
smalldatetime 日付/時刻型 -
time テキスト型 -
Character strings char テキスト型 -
varchar テキスト型 -
text メモ型 -
Unicode character strings nchar テキスト型 -
nvarchar テキスト型 -
ntext メモ型 -
Binary strings binary バイナリ型 -
varbinary バイナリ型 -
image OLE オブジェクト型 -
Spatial data types geography テキスト型 -
geometry テキスト型 -
Other data types hierarchyid テキスト型 -
sql_variant テキスト型 -
timestamp バイナリ型 8
uniqueidentifier 数値型 レプリケーション ID型
xml テキスト型 -

結果はこのようになりました。

SQLAzureじゃなくてSQLサーバーでも同じ結果かもしれません。



そのままでいいと言われたので

clock April 6, 2011 20:22 by author fujii

 

「SQL Azure」を使えば、既存のアプリケーションをそのまま移行できると聞いた。

やってみようか。

今回は、SQL Azure に、既存のSQL Server のデータベースをそのまま作ります。

「SQL Server 2008 R2 Management Studio」を準備します。

image

データベースをスクリプト化します。

スクリプト化するデータベースを右クリックし、「タスク」→「スクリプトの生成」を選択します。

image

次へを押して……

image

次へを押して……

image

「詳細設定」を押します。

image

ポイントは……

「データベースエンジンの種類に対応したスクリプト」→「SQL Azure データベース」

以上。

後は、必要に応じて変更します。

「スクリプトを作成するデータベースの種類」→「スキーマとデータ」

「スクリプトの照合順序」→「True」

「オブジェクトレベル権限のスクリプトを作成」→「True」

「トリガーのスクリプトを作成」→「True」

image

後は、確認し……

image

できたスクリプトを実行すればOK。

image

実はその後、データベースを作ってテンションが上がったので、既存の Web サイトから Azure のプロジェクトをそのまま作り、デプロイしてみた。

見事に撃沈……

image

そのさま、「そのままのあなたでいて」と言われて、何一つ努力せずに「そのまま」でいてフラれるが如し。

SQL Azure が原因ではなさそうなので、今日のところはこの辺で良しとします。



Sign In