
February 7, 2012 13:18 by
Kawana
Access2010からSQLAzureにODBC接続(リンクテーブル)を行いました。
この機能を使えば、社内でSQL Serverの運用をすることなく、Access 2010から大規模なリレーショナルデータベースの機能を利用することができるようになります
■SQLAzureにテーブル作成
CREATE TABLE [dbo].[T_TEST](
[T_TEST_ID] [int] IDENTITY(1,1) NOT NULL,
[CharField] [char](3) NOT NULL,
[IntField] [int] NOT NULL,
[DateTimeField] [datetime] NULL,
[NvarcharField] [nvarchar](1000) NULL,
[NtextField] [ntext] NULL,
[RG_DT_FST] [datetime] NULL,
CONSTRAINT [PK_T_TEST] PRIMARY KEY CLUSTERED
(
[T_TEST_ID] ASC
)
)
GO
ALTER TABLE [dbo].[T_TEST] ADD CONSTRAINT [DF_T_TEST_RG_DT_FST] DEFAULT (getdate()) FOR [RG_DT_FST]
GO
■Access2010からSQL Azureに接続
Access2010を開いて「外部データ」タブの「ODBCデータベース」をクリック。
「外部データの取り込み」ウイザードが起動します。
"リンクテーブルを作成してソースデータにリンクする"」を選択して次へ

「データソースの選択」ダイアログで"新規作成"をクリック。
「データソースの新規作成」ダイアログで"SQL Server Native Client 10.0"を選択して次へ

データソース名を適当に指定して次へ

「Create a New Data Source toSQL Server」ダイアログが開くので
"Description"を適当に、"Server"にはSQL Azureのサーバー名を入力して次へ

"With SQL Server authentification using a login ID and password entered by the user"を選択してSQL AzureにログインできるIDとPWを入力して次へ
※Login IDは"ユーザー名@SQL Azureサーバー名"としてください。

"Change the default database to"を選択してSQL Azureのデータベースを選択して次へ

"Change the language of SQL Server system messages to"に"Japanese"を選択
"Use regional settings when outputting currency,numbers,dates and times"にチェックを入れて完了
※これはSQL Azureでは意味が無いかもしれません。

作成完了画面が表示されます。 "Test data source"をクリックすれば作成したデータソースのテストもできます。

「データソースの選択」ダイアログで作成されたデータソースがあるので、それを選択してOK

「テーブルのリンク」ダイアログが開くのでSTEP1で作成したテーブルを選択してOK

リンクテーブルを開いて新規レコードを追加してみました。
簡単にできるので試してみてください。

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